高原一能のグルメ日記3
- 2019.12.16
- 高原一能、食べ歩き
高原一能は、千葉にラーメンを食しに行きました。
もばらーめんは豚バラ肉をいっぱい盛り付けたラーメンなので、高原一能は大好き。
もばらーめんは
たくさんの豚バラ肉。
野菜は茂原産。
らーめん職人がこだわりをつくる
茂原を愛する店
県道84号線と293号線の交差点「東部台北側」のよりすぐの場所。
駐車場は店舗周辺敷地に広々と設けられてました。
お店は25時までという深夜までの営業、早く閉まるお店が多い中とてもありがたい営業形態です。
店舗ごとに異なる味のラーメンを提供しているとのこと。
豚骨ベースのスープがメイン。
高原一能の今回の目的は、豪華な渡り蟹を1匹使ったつけ麺を食べること。
豚バラ肉が魅力のもばらーめん、せっかくなので豚バラ肉を少し増量した二段盛りで注文。
豚バラ肉増量は有料ですが、麺の大盛りやネギトッピング、ニンニクの有無、背脂の量は無料で選べます。
たっぷりの豚バラ肉に生ニンニク、スープに散らされた背脂、表面を覆うの脂の膜からして、見るからにがっつりこってりパンチのある印象を受けます。
麺は中太で縮れの激しい黄色麺、もちもちとしたコシがありスープと馴染みよく、啜り心地も良いとても好みの麺です。
スープはコクが深めながらもそんなに豚骨の臭みが強くなく、抜群の旨味と豚バラ肉の肉肉しさが相まってとても食べ応えあります。
このがっつりさ、こってりさにニンニクは最高の相性です。
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